八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
昨年末には、都市計画道路沼館三日町線の一部供用開始により、沼館方面と中心街との動線が改善され、本八戸駅通りの旧道部分についても、来年度には市に移管されて、コミュニティ道路としての整備が始まる予定となっているほか、中心街の国道340号三日町・十三日町間におけるストリートデザインビジョン事業では、中心街の目抜き通りにふさわしい美装化と歩道空間の活用が検討されていると伺っております。
昨年末には、都市計画道路沼館三日町線の一部供用開始により、沼館方面と中心街との動線が改善され、本八戸駅通りの旧道部分についても、来年度には市に移管されて、コミュニティ道路としての整備が始まる予定となっているほか、中心街の国道340号三日町・十三日町間におけるストリートデザインビジョン事業では、中心街の目抜き通りにふさわしい美装化と歩道空間の活用が検討されていると伺っております。
議案第123号は、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、3・5・1沼館三日町線道路改築事業の実施並びに大久保地区、白銀地区及び長苗代地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものであります。 以上3件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
次の71ページに参りまして、第22款諸収入は1797万3000円の増額でございますが、主なものといたしましては、5項3目1節の番町線整備に係る電線共同溝整備事業建設負担金、公共施設に係る電気等使用料、屋内スケート場などの広告料収入などでございます。 次の72ページに参りまして、第23款市債は、南郷文化ホール事業の減額に伴い、対応する社会教育事業債を380万円減額するものでございます。
理由でございますが、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、3・5・1沼館三日町線道路改築事業の実施並びに大久保地区、白銀地区及び長苗代地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものでございます。
第8款土木費では、都市計画総務費において、都市計画道路3・5・1号沼館三日町線の供用開始に合わせ実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するための補助金を計上するものであります。 第10款教育費では、図書館費において、館内の空調設備、暖房設備等の遠隔監視や制御を行う中央監視装置の修繕料を計上するものであります。
現在、この計画に基づきまして、市事業分として、位置図に赤の破線で示しております、市道停車場上線と市道鳥屋部町線――道路愛称ではハナミズキ通りとなっている路線でございますが、こちらにおきまして、平成26年度から電線共同溝整備事業を進めております。
4項1目都市計画総務費の18節負担金補助及び交付金の20万円の増額でございますが、令和4年12月に一部供用開始を予定している都市計画道路3・5・1号沼館三日町線について、供用開始に合わせ、本八戸駅通り地区まちづくり協議会が主催で実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するため補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
中心市街地まちづくり調査事業補助金の内容は、新聞報道等で御覧になっていただいている委員もいらっしゃると思いますが、美術館前の市道番町線を挟んで正面に位置する八日町・番町地区におきまして、現状、空き家ですとか古い建物があるなど、低未利用地になっているんですけれども、今回の美術館整備を契機としまして、地権者において、美術館と連動したまちづくりを進めていきたい、町並みの景観向上ですとか来街者の回遊性向上を
また、予約制乗合タクシーについては、路線バスの廃止等により公共交通が運行されていない地域における住民の移動手段を確保するため、十和田市地域公共交通会議において、平成21年度から大下内・八斗沢地区のおとたく、深持地区のふかたく、切田地区のきりたくの運行をしており、今年度からは東病院六日町線が廃止されたことに伴い、新たに藤坂・伝法寺地区にふじたくを導入しております。
現在イオン十和田南側の一部が市道三本木霊園六日町線として整備、供用されております。 ご質問のイオン十和田周辺の都市計画道路の整備につきましては、現在のところ事業実施には至っておりませんが、今後事業実施の可能性について財政状況などを勘案しながら、整備時期などについて判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。
4項1目都市計画総務費は、次の114ページに参りまして、職員の人件費のほか、12節の八戸駅前広場清掃等委託料、都市計画基礎調査業務等委託料、八戸駅東口駅前広場整備基本計画策定業務等委託料、次の115ページに参りまして、本八戸駅通り地区整備事業に係る設計等委託料、14節の舗装補修等工事費、18節の3・5・1沼館三日町線内丸工区等に係る都市計画事業負担金が主なものでございます。
2項3目道路新設改良費は5000万円の増額でありますが、14節工事請負費は市道番町線無電柱化事業に係る電線共同溝本体工事費を増額するものでございます。 2項4目橋りょう整備費は9000万円の増額でありますが、14節工事請負費8000万円の増額、21節補償補填及び賠償金1000万円の増額は、新大橋整備事業に係る護床工工事費及び補償金を増額するものでございます。
次の5目3節の道路更新防災等対策事業費補助金は、新大橋整備事業の財源として、次の5節の無電柱化推進事業費補助金は番町線の無電柱化事業の財源としてそれぞれ計上するものでございます。
号令和 4年 1月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年1月20日(木)午前9時30分~午前9時36分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 令和3年度 国補正予算成立に伴う番町線電線共同溝本体工事
現在本八戸駅通りのバイパス道となる都市計画道路沼館三日町線の整備――これは灰色の点線でお示ししてございます――が県の事業として進められてございます。この都市計画道路の一部供用開始後、現在の本八戸駅通りの一部、これは赤線の部分になりますが、旧道として県から市に移管される予定で、約2年後をめどとしてというふうに伺ってございます。
18節負担金補助及び交付金1億8349万7000円の増額のうち、1億8342万円の増額は、県が実施する3・3・8号白銀市川環状線及び3・5・1号沼館三日町線の都市計画街路事業において、国の交付金決定による総事業費の増額に伴い、市が負担する都市計画事業負担金を増額するものでございます。
次の36ページに参りまして、第23款市債は、3・3・8白銀市川環状線及び3・5・1沼館三日町線の事業費増額に伴い、都市計画事業負担金債を1億6500万円増額するものでございます。 説明は以上でございます。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
次の112ページに参りまして、4項1目都市計画総務費は、職員の人件費のほか、12節の八戸駅前広場清掃等委託料、八戸駅西地区のエリアマネジメント導入実施等委託料、次の113ページに参りまして、14節の舗装補修等工事費、18節の3・5・1沼館三日町線内丸工区等に係る都市計画事業負担金が主なものでございます。
そこで、中心市街地活性化基本計画第2期計画の課題について、中心市街地活性化基本計画に係る市街地整備・改善等の事業について、駅前広場・都市計画道路3・4・6号山道町樋の口町線街路整備事業についての御見解を求めます。